[著者:一柳凪/イラスト:ヤス/ガガガ文庫]★ 前巻の予告通りに夏のバカンス篇。で、案の定本筋の物語がサッパリ進んでくれなかった。元々葛城悠久の意志や思考が非常に抽象的かつ曖昧で把握し難く描かれているもんだから、彼が研究対象としている『蝕能』…
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