たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語2

[著者:サトウとシオ/イラスト:和狸ナオGA文庫]★

 地の文で、物の例えに現実世界の事をやたらと用
いるのはどうにかならないもんでしょうか。ファミ
コン、タクシー、女子プロレス、女子校男子校の文
化祭、他にもまだまだあったと思います。何かそう
いう癖でもあるんでしょうかね。違和感しかなくて
興醒めなので、なるべく控え目にして欲しいなと。
 今回は、前巻よりロイドの無自覚ぶりは控え目で
割と大人しい印象でした。やらかしている事は相変
わらず規格外ですけど、慣れちゃったのかなあ。
 多分、この先ロイドの無自覚行動が続いても「あ
あ、またか」としかならない気がするので、徐々に
自覚しつつ困惑するような展開の方を見てみたいか
も。周囲の人達頑張って気付かせてあげて下さい。

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