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クラスメイトが使い魔になりまして2

[著者:鶴城東/イラスト:なたーしゃ/ガガガ文庫]★★

クラスメイトが使い魔になりまして (2) (ガガガ文庫 か 13-2)

クラスメイトが使い魔になりまして (2) (ガガガ文庫 か 13-2)

 想太と千影に主従関係の連携が壊滅的に足りてい
ない、と指摘されてしまう件。確かにこうして改め
て突き付けられるのを見て、「何でこの二人って全
く噛み合おうとしないんだ」と思う所はありました
よね。もっともその辺りに関しては、ぼんやりして
いた想太が失くした記憶の謎が大分明確になって来
た事で、何となく察せられるようにはなりました。
 夢の中で遭遇したかつての想太が言うには、記憶
の封印みたいなものが緩みつつあるらしいので、今
後それが浮上した時に果たしてどうなるか。主に現
在形成されている想太の人格と記憶の行方、そして
過去の姿を知る千影との関係など。割と重くなりそ
うな雰囲気出て来ましたがどうなるでしょうね。

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