SIDE ONE ~ラノベの感想を日々書き連ねる~

ラノベの感想を日々書き連ねるブログ

魔女の花嫁 seasons beside a witch

[著者:空伏空人/イラスト:秋月アキラ/LINE文庫エッジ]★★

『対象の魂を死の世界に投げ込む呪い』
 対して『殺す呪い』との違い、ハルが「いまいちよく分からなかった」と言っていた事に同調して「確かに」と。一度死んで生き返らせる事は出来ても、それだけでは呪いは解けない? 逆に言うと、それだけなら『対象の魂を死の世界に投げ込む』状態にはならない、と言う事なのかな?

師匠と弟子
 ミーズに言われて肩書与えられただけで、実際には弟子らしい扱いは受けていないし、なのでハルも弟子の意識があるわけでもない。結局の所、ミーズが気に入って「傍に置いておきたいっ!」ってなったようにしか見えない可愛がりぶり。

本心
 ミーズの師匠の件が絡んで、ようやくハルを救った事の真意を知って「ああ、成る程ね」と。でも、それも口実で、やっぱりハルの事が気に入っただけじゃないか~、とか思ってしまいました。終盤でハルが“支え”になって、普段と地位が逆転してる様子にニヤニヤさせられました。ミーズちゃん可愛い。

呪い
 現状、解ける気配なし。ミーズの師匠が仕掛けた張本人なのは間違いなさそうですが。これ解けてどうにかなってくれないとハルの人生が停滞してしまうので(ミーズと添い遂げられるなら別にそれでもいいのか?)、十七年後と言わずに続きをお願いします。