SIDE ONE ~ラノベの感想を日々書き連ねる~

ラノベの感想を日々書き連ねるブログ

転生したら、修羅場でした。 前世から待ち焦がれていた最強の元カノたちとの同居生活

[著者:秋月煌介/イラスト:ryota/MF文庫J]★★

初っ端からハーレムルート確定?
 転生したら、4人の女の子達の好感度がいきなり『最大値』でした。初っ端からハーレムエンド確定……かと思いきや、そう簡単にオイシイ思いはさせないぞとばかりに、複雑かつ面倒臭い事情を主人公アレンに背負わせている。なかなかに興味を引かせてくれる上手い仕掛け、かつ4人の少女の好感度が上手い具合に拮抗していて面白い眺めですよね。

少女達が求めるのは、アレン自身か? 彼の中に眠る英雄か?
 4人の少女と過去に深く関わった『4人の英雄の前世』が、現世のアレン=『器』に収まっている状態なのかな。正確には、アレンの前世とは異なる感じ。アレン自身はほとんど彼らの記憶を覚えてないので、そりゃ混乱困惑しますわ。でも、少しずつ分かり合えている様子は微笑ましくて良い感じです。