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魔法科高校の劣等生3 九校戦編<上>

読書感想

[著者:佐島勤/イラスト:石田可奈/電撃文庫]★★

魔法科高校の劣等生〈3〉九校戦編(上) (電撃文庫)

魔法科高校の劣等生〈3〉九校戦編(上) (電撃文庫)

 日本国内にある九つの魔法科高校。その中の精鋭
達が集い、様々な競技で魔法能力を競い合う『九校
戦』が今回のお話です。本戦に入るまでの前置きが
随分長かったですが、そこに含まれていた色々な要
素は次に絡んで来るのでしょうか。犯罪組織や常駐
型重力制御魔法や幹比古の精霊魔法に美月の精霊を
視る能力、この辺りは少しずつ繋がりを見せ始めて
いるので今後どう影響するのか気になる所ですね。
 他校との交流というものは殆ど描かれていないの
で、第一高校以外は高校名だけしか出て来ないでし
ょう多分。その代わり、競技に参加する一高の生徒
が沢山登場しました。九校戦を通して、個々の能力
や達也との様々な関わりを描く所がメインとなるよ
うです。達也はCAD調整のエンジニアチームとし
ての裏方さんな役割ですが、まあ競技参加フラグは
立てているので、新人戦か本戦かは分かりませんが
選手として出る事になるんじゃないでしょうか。

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