[著者:常陸之介寛浩/イラスト:茨乃/オーバーラップ文庫]
正室、側室達の懐妊と出産。有能な人材発掘を兼ねた家臣募集。領内巡察と称した湯治滞在。日本国内での抗争の影は無く、今回もまた安定して領地の内政に取り組めている。各種政策が順調である程に、真琴の頭に更に次々と策が浮かんで来るので、まだしばらくは常陸国改革メインで進むのかなと。
真琴の行動が影響を受ける事態となると、やっぱり海外進出を果たした信長の動向か。離れちゃったので、現状全く動きは把握出来てませんけど。それでも真琴は、海外でも絶対信長は何か騒動起こす、と先読みで想定して動いているみたいですよね。
本能寺から始める信長との天下統一 5
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常陸之介寛浩/茨乃 オーバーラップ 2021年03月25日頃