SIDE ONE ~小説の感想を日々書き連ねる~

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ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編4

[著者:衣笠彰梧/イラスト:トモセシュンサク/MF文庫J]★

全学年大規模試験の決着
 ホワイトルーム関係者、異常者が多過ぎ。当然清隆も含めて。学園の実力者生徒達が、ことごとく小物扱いされてるのヤバい。何処まで行っても、ホワイトルーム側の掌の上なのが、何とも言えない所だなあ。悔しさ憤りを超えて、心が折れそうになる。

 でも、そう思い通りにはならずに抗っている人達は、清隆の味方も敵も含めてとても頼もしく見える。こう明らかな実力差を見せ付けられると酷くキツいですが、何とか大上段から見下してる奴等の想定外を突いて欲しい、と思わずにはいられない。

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